東京ソラマチのクリスマスを体験!入場無料のクリスマスマーケットに、約46万球が輝くイルミネーションも
PR2023年記事東京都
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東京スカイツリータウン(R)内の商業施設、東京ソラマチ(R)では、クリスマスムード一色!イルミネーションやプロジェクションマッピング、クリスマスマーケットのほか、クリスマスにぴったりなメニューやギフトなど、見どころや注目商品が盛りだくさんとなっている。そこで今回、ウォーカープラスの編集部員が東京ソラマチを巡り、体験レポートをお届けする。
入場無料の「クリスマスマーケット(R)」へ!
2022年に3年ぶりに復活し、大好評だった東京ソラマチのクリスマスマーケット。今年は、雪降るドイツのクリスマスをイメージした“スノータウン”を東京スカイツリータウン4階の「スカイアリーナ」に再現!雪の装飾の中に、本場ドイツから輸入したサンタやトナカイのモニュメントを施した豪華なヒュッテ(ドイツ式小屋)が並び、シャンパンゴールドを基調としたイルミネーションも輝いている。
編集部員は、ヒュッテでクリスマスらしさあふれるグルメを購入し、ご満悦の様子。キュートな“ブーツマグ”付きで購入できる「グリューワイン with ブーツマグ」(1800円/マグのみ購入可 1200円)や、クリスマス限定ラベルの「パイク クリスマスビール缶」(1300円)、温かい「ケーニヒスベルガー・クロプセ(肉団子のクリーム煮)」(1300円)、ボリューム満点な「ホットドックプレーン」(1000円)をテラス席に並べ、「屋外でクリスマスパーティーっていうのも良いですね!きれいなイルミネーションの中で、ドイツ料理が堪能できるなんて最高です」と、笑顔を見せた。
イルミネーションもクリスマス気分を盛り上げる!
東京スカイツリータウン全体を彩るのは、約46万球のきらびやかなイルミネーション!メインスポットであるスカイアリーナには、今年新たに、東京スカイツリー公式キャラクターのソラカラちゃんたちをモチーフにした4メートルオブジェ「twinkle three stars」も設置され、インパクト抜群だ。
東京スカイツリーをはじめ、“映える”スポットが目白押しの同エリア。編集部員は、「高さ8メートルのクリスマスツリーを背景に記念撮影するのもおすすめですね」と人気のツリーにも注目していた。
ソラカラちゃんが登場!華やかなプロジェクションマッピング
今年もスカイアリーナでは、2022年に4年ぶりに復活し大好評だったプロジェクションマッピングが実施される。ソラカラちゃんが登場し、心弾む音楽と光で来場者を魅了する同コンテンツ。スカイツリーの塔体に映し出される華やかな映像を楽しもう!
気持ちもきらめく、クリスマス限定メニューを!
まずは、世界中の300種類を超えるビールと、さまざまな国の料理を体験できるビアレストラン「世界のビール博物館」で、食べてみたかったバーベキュー料理「ビア缶チキン」(2980円/ソラマチ限定 ※数量限定)をチェック!
同店広報担当者は「丸鶏を使っておりまして、家族や仲間とシェアしていただける3人前のボリューミーな料理となっています。ケイジャンやオレガノなどスパイスを塗り込んでいるので、食欲そそる香りが特徴。食べていただく際は切り分けてご提供しますので、さまざまな部位をお楽しみください」とアピール。編集部員は、ビールの蒸気によって柔らかくジューシーに仕上げられた肉を頬張ると、「皮はパリッとしていて、お肉はホロホロ!」と、そのおいしさに目を丸くしていた。
続いて、「洋食屋 銀座グリルカーディナル」へ。こちらでも、ソラマチ限定のクリスマスメニューが用意されており、「黒毛和牛のビーフシチューとカニクリームグラタンの盛り合わせプレート」(3300円)が登場している。
このメニューについて、同店広報担当者は「冬の人気メニューを盛り合わせにしたスペシャルプレートです。カニの旨味がたっぷりのグラタンと、料理長特製黒毛和牛を贅沢に使ったボリュームのあるビーフシチューが一緒に楽しめるひと皿です」とコメント。また、店舗についても「ソラマチ店は本格的な洋食を味わえる、オープンキッチンの活気のあるお店です」と、紹介してくれた。
クリスマスギフトに!限定デザインのバッグやフラワーギフトを贈ろう
この季節しか買うことのできない限定アイテムも見逃せない。トレンドのツイード生地をバッグに落とし込み、今年の気分を表現したのが「russet(ラシット)」のHoliday Collection「クリスマス限定トートバッグ」(2万9700円 ※数量限定)。
ショルダーとインバッグにできるポーチ付きで、特別感のあるアイテムとなっている。同店広報担当者は「弱撥水加工の生地なので、イベントやデートといったおでかけに最適ですよ」と話す。
続いては、“ワンランク上のフラワーライフ”をコンセプトに、新鮮な花、季節の雑貨、プリザーブドフラワー、観葉植物などの商品を展開する「フラワーデコ」へ。ここで編集部員は、色とりどりのクリスマスリースをはじめ、スノードームやサンタ、トナカイの置物が気になった様子。「部屋に飾ってクリスマス感を演出したい!」と、冬のインテリアコーディネートを思案していた。
さらに、「コトモノマルシェ」へ向かい、遊び心が感じられる「雫のピアス」(ピアス・イヤリングで展開/各4180円)をチェック。同店広報担当者いわく「1点ずつ手書きのデザインで、特別なプレゼントに最適です」とのこと。店舗については「ハンドメイド作家が作る、唯一無二の作品を集めたアクセサリーのお店です」と話していた。
ショッピングの合間に楽しみたいテイクアウトグルメ
ショッピングの途中に立ち寄ったのは、北海道の興部(おこっぺ)町にあるノースプレインファームの乳製品を使用したミルクスイーツ専門店「オホーツク おこっぺミルクスタンド」。ここでは、名前の通りキャンドルのような、かわいい見た目の「いちごのキャンドルパフェ」(1080円 ※数量限定)を食した編集部員。
「アイスや生クリーム、ミックスベリーやスポンジ生地が入っていて、かなりの食べ応え!濃厚だけど甘過ぎなくて、最後までサッパリと食べられます」と感想を教えてくれた。
ほかにも、テイクアウトできる店舗が多数ある東京スカイツリータウン。お茶の豊かな味わいを提供している「祇園辻利」では、東京ソラマチ限定クリスマスメニュー「クリスマスソフト」(860円)を提供中だ。
同店広報担当者は、このメニューについて「ホワイトチョコのブラウニー、かわいらしいクリスマスリースで彩られた濃厚な味わいの抹茶ソフトクリーム、いちごのジャムやムース、バニラババロアなどを使用した、食べ応えたっぷりのクリスマススイーツです!」と説明。店舗については「ソラマチにある祇園辻利は、本格的な宇治抹茶の味わいを感じられる『つじりツリーソフト』をはじめとするテイクアウトメニューや、手土産にぴったりのお茶、抹茶菓子をご用意しております」と紹介してくれた。
特別な夜にふさわしいクリスマスケーキ
人気のパティスリー「Patisserie PAROLA(パティスリー・パロラ)」では、ソラマチの店内で一つひとつ丁寧に作るオリジナルケーキ「ノエルフレーズ」(4号(直径12センチ) / 3800円、5号(直径15センチ) / 4800円)を販売。スポンジ生地のふわふわ食感、たっぷりの生クリームの程よい甘さ、旬のいちごの甘酸っぱさが絶妙にマッチするケーキに仕上がっている。※予約期間:~12月17日(日)まで、お渡し日・店頭販売:12月23日(土)〜25日(月)
タルトタタンやアップルパイ、フィナンシェ、クッキーなどをラインナップする「りんごとバター。」では、リンゴモチーフが目を引く「りんごのムースケーキ」(864円)を販売。おひとりさまでも買い求めやすいサイズの商品だ。
リンゴのショートケーキをイメージした色鮮やかなムースケーキで、カスタードと角切りリンゴのジャムが入ったスポンジの上に、まろやかで口どけのいい、リンゴの形をしたムースを施した同商品。同店広報担当者は「芳醇な香りを持つリンゴと、それぞれの層との調和は、濃厚な味わいと共にさっぱりとした後味。味、食感はもちろんのこと、視覚でも楽しめるスイーツに仕上げました」と解説してくれた。
イルミネーションやクリスマスマーケット、フォトスポットや絶品グルメがそろう同施設。今年の冬は、家族や友人、 恋人など大切な人と、東京スカイツリータウンのクリスマスを楽しんでみてはいかがだろうか。【ウォーカープラス/PR】
取材・文=平井あゆみ
撮影=後藤利江
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